徐園園
(北京大學(xué),北京 100871)
日本報刊新聞評論中的元話語
徐園園
(北京大學(xué),北京 100871)
“元話語”(metadiscourse,日語中稱為“メタ言語”)是話語分析領(lǐng)域?qū)I(yè)術(shù)語,其在語篇形成、引導(dǎo)讀者理解、吸引讀者參與等方面發(fā)揮重要作用。描述日本報刊新聞評論語篇中元話語具體分布及使用情況,有助于國內(nèi)日語學(xué)習(xí)者全面把握日本報刊新聞評論語篇語言特點。
新聞評論;元話語;信息交互式;人際互動
眾所周知,新聞評論語言通俗易懂、簡潔生動,能夠影響讀者進而引導(dǎo)社會輿論。因而在撰寫過程中,要求作者不能一味強調(diào)個人觀點,還需關(guān)注讀者理解情況,預(yù)測讀者接受程度,并盡量讓讀者參與思考過程?!霸捳Z”(metadiscourse,日語中稱為“メタ言語”)是話語分析領(lǐng)域?qū)I(yè)術(shù)語。目前對其概念理解存在分歧,但元話語作為組織話語、表達作者對話語觀點、涉及讀者反應(yīng)的一種方法已為多數(shù)人接受[1-3]。由此可知,元話語使用可在語篇形成、引導(dǎo)讀者理解、吸引讀者參與方面發(fā)揮重要作用。日本是世界報業(yè)大國,擁有龐大的讀者群,研究其新聞評論語篇語言使用特點具有一定現(xiàn)實意義。本文從日本最有影響力的兩家全國性報紙——《朝日新聞》和《每日新聞》著名評論欄目「社説」入手,通過描述其中元話語具體分布及使用情況,從元話語角度探討日本新聞評論語篇語言使用特點,以便國內(nèi)日語學(xué)習(xí)者全面認識日本報刊新聞評論語篇語言特點。
(一)元話語的定義和分類
根據(jù)日本學(xué)者西條美紀介紹,最早使用“元話語”概念的是學(xué)者Tarski。Tarski指出:“在論述真理定義問題或論述語義學(xué)的問題時,必須使用兩種不同的言語。其中之一是敘述某種事項的語言,另外一種是敘述第一種語言的言語。第一種語言被稱為‘對象語言(対象言語)’,第二種語言被稱為‘元語言(メタ言語)’。[4]”(「真理の定義の問題および、より一般的には、意味論に屬する問題を論ずる際には、ふたつの相異なる言語を用いなければならない。そのうちのひとつはそれに『ついて語られる』言語である、もうひとつの言語は、その中で我々が第1の言語に『ついて語る』言語であり、とりわけ、それを使って第1の言語に対する真理の定義を構(gòu)成しようと我々が考えている言語である。第1の言語は『対象言語』と呼ばれ、第2の言語は『メタ言語』と呼ばれる」。)①此處中文為趙剛、賈琦所譯,日文參照西條美紀引用Tarski,A.飯?zhí)锫〉淖g文。[5]
關(guān)于元話語分類,許多學(xué)者采用Hyland觀點,認為元話語分兩類,一類是把命題聯(lián)系起來,或同其他話語聯(lián)系起來,從而形成連貫語篇的語言成分,稱為語篇元話語(textual metadiscourse);另一類是表明說話者對命題信息或受話者態(tài)度及觀點的語言成分,稱為人際元話語(interpersonal metadiscourse)[6]。
目前,對日語中“元話語”概念的理解多采用西條美紀中定義:在語篇中,談及作者自身或他人說過的話、或?qū)⒁f話的話語(「談話において、自分あるいは他者の言ったこと、これから言うことに言及する表現(xiàn)」)②中文為筆者所譯。[5]。關(guān)于元話語功能,西條美紀在杉戶清樹·塚田實知代、古別府ひづる研究基礎(chǔ)上將其分為7種——話題提示、焦點化、總括、輔助要點提示、補充修正、表達方式的檢索、行動宣告(①話題の提示、②焦點化、③総括、④サブポイント提示、⑤補正、⑥表現(xiàn)の検索、⑦宣言)[5,7-8],具體內(nèi)容如表1所示。
寅丸真澄考查元話語在講義中使用情況,將其定義為“在講義語篇中,講義者通過言及自身及聽講者的言語行為或內(nèi)容知識來組織講義語篇、顯示內(nèi)容重要程度,以促進聽講者理解的語言表達”(「講義の談話において、講義者が自分や受講者の言語行動や內(nèi)容知識に言及することによって講義の談話を構(gòu)造化し、內(nèi)容の重要度を明示して、受講者の講義理解を促進させる言語表現(xiàn)」)④中文為筆者所譯。。寅丸修正西條分類,歸為8類——話題提示、輔助要點提示、自身或他人話語的焦點化、對用詞的規(guī)定、表達方式的調(diào)整、話題總結(jié)、對聽講者理解程度確認、行動提示(①話題提示、②サブポイント提示、③自他発話焦點化、④用語の規(guī)定、⑤表現(xiàn)の調(diào)整、⑥話題総括、⑦受講者の理解確認、⑧行動提示)[9-11]。

表1 メタ言語の機能分類[5](元話語的功能分類)③中文為筆者所譯。
趙剛、賈琦從言語分敘述言語和被敘述言語的視角,將元話語定義為“在談話中所言及的前述話題或后續(xù)話題的話語標記,不構(gòu)成話語中命題成分,在談話中具有調(diào)整談話場面作用”,并參照杉戶·塚田和Hyland研究,將元話語分為“話語功能元話語”和“人際功能元話語”兩大類,同時參照西條分類,將話語功能元話語用法分為8種——“話題提示型”“話題展開型”“話題轉(zhuǎn)換型”“話題焦點化型”“話題修正引導(dǎo)型”“話題歸納型”“注釋說明型”和“引證表述型”,將人際功能元話語分為3種——“話題表述致歉型”“話題負擔(dān)緩和型”和“話題表述顧及型”[4]。
(二)存在問題
首先,現(xiàn)行研究對日語中“元話語”(「メタ言語」)這一概念理解和使用標準不甚清晰。西條和寅丸在研究中,分別將“元話語”定義為“談及作者自身或他人說過的話、或?qū)⒁f的話的話語”“通過言及自身及聽講者的言語行為或內(nèi)容知識來組織講義語篇、顯示內(nèi)容重要程度,以促進聽講者理解的語言表達”,具體有哪些語言形式在此范疇則未作界定,這可能造成某些被視為元話語的語言形式實際并不屬元話語范疇。例如,西條在表示“總括”功能元話語下位分類“評價型總括”一項中舉例「…というような體験が、非常に大事なんじゃないかと思うのです」不應(yīng)屬于元話語范疇,因為「非常に大事」這一評價針對「體験」這一客觀對象,并非針對話語。
同時,就“元話語”概念而言,諸學(xué)者觀點并不統(tǒng)一,對其考查范圍并無明確界定,表示人際功能元話語形式也未得到足夠重視。盡管西條舉例表示“補充修正”和寅丸“表達方式調(diào)整”“對聽講者理解程度確認”等用法考慮到元話語在人際功能方面的作用,趙剛、賈琦則明確將人際功能元話語分為“話題表述致歉型”“話題負擔(dān)緩和型”和“話題表述顧及型”,但除此之外,或許還有具有人際功能的元話語形式未被統(tǒng)計。另外,日本學(xué)界對元話語研究集中于辯論、講義、論文及作文等方面,未見對新聞?wù)Z篇這一重要體裁的研究。筆者認為,有必要從元話語角度分析新聞?wù)Z篇,以助日語學(xué)習(xí)者更好理解日本報刊語言使用特點。
如前所述,目前,在西方和漢語學(xué)界,“元話語是用于組織話語、表達作者對話語的觀點、涉及讀者反應(yīng)的一種方法”這一觀點已為多數(shù)人接受。Hyland通過對學(xué)術(shù)語篇中元話語的研究,將英語中元話語分類如下(見表2)。

表2 英語元話語分類[12-13]
此分類基于學(xué)術(shù)語篇分析,但很多學(xué)者認為其具有一定普遍性,適用于對新聞等其他類型語篇研究。在考查所選語料后,筆者發(fā)現(xiàn)此分類方法對日語新聞?wù)Z篇研究也基本適用。因此,本文對日語元話語分類基本采用Hyland方法,并略作調(diào)整[12-14]。關(guān)于人際互動元話語中讀者介入標記和自我提及標記,筆者同意李秀明看法,即“二者均是在語篇中標識交際者主體之間關(guān)系的元話語”,而將其合并為“交際主體標記語”[12]。關(guān)于表示過渡的元話語⑤李秀明稱為邏輯推理原話語。,也同意其“對表達命題信息本身邏輯意義的虛詞不考慮在內(nèi)”的做法。調(diào)整后,筆者在前人研究基礎(chǔ)上進一步整理日語中元話語,如表3所示。

表3 日語中元話語
本文以日本兩份全國性報紙《朝日新聞》和《每日新聞》2014年10月1日至11月30日間199篇「社説」欄目評論文章為語料(其中《朝日新聞》97篇,《每日新聞》102篇),每篇長度在930~2 240字之間。由于一種語言形式的功能往往具有多樣性特點,判斷元話語形式和功能需要具體語境,因此本文采用方法為全文通讀、逐句判斷、一一標注后予以統(tǒng)計。
(一)元話語在「社説」中的使用情況統(tǒng)計
按照表3分類,經(jīng)統(tǒng)計(暫不包括標點符號),各類別元話語在兩份報紙「社説」欄目中使用情況分別如表4和表5所示。
如表4所示,按照筆者統(tǒng)計,在《朝日新聞》2014年10月1日至11月30日97篇「社説」欄目評論文章中共出現(xiàn)元話語1 204處。其中,信息交互式元話語占元話語總數(shù)57.14%,人際互動元話語占42.86%,二者占比相差不大。在各單項元話語標記中,證據(jù)標記在元話語總數(shù)中占比最高,為26%。其次分別為交際主體標記、語碼注釋和含糊性表達標記,占比依次為23.34%、20.35%和17.77%。結(jié)構(gòu)標記、態(tài)度標記和內(nèi)指標記占比很低,依次為0.66%、0.25%和0.08%。
同時,在《每日新聞》「社説」欄目102篇評論文章中共出現(xiàn)元話語1278處。其中,信息交互式元話語占元話語總數(shù)57.43%,人際互動元話語占42.57%。在各單項元話語標記中,證據(jù)標記依然在元話語總數(shù)中占比最高,為28.33%。其次為語碼注釋、含糊性表達標記和交際主體標記,依次為21.05%、20.66%和20.5%,三者占比非常接近。結(jié)構(gòu)標記、態(tài)度標記占比依然很低,為0.55%和0.08%,內(nèi)指標記沒有出現(xiàn)。

表4 朝日新聞「社説」欄目元話語使用情況統(tǒng)計
(二)分析
通過以上統(tǒng)計可見,元話語在兩家報紙「社説」欄目評論文章中使用情況相似,在一定程度上可見日本報刊評論欄目文章寫作特點。
1.在以上兩家報紙「社説」欄目評論文章中,信息交互式元話語和人際互動元話語占比較為接近(分別為57.14、42.86%和57.43、42.77%)。在Hyland分類中,信息交互式元話語功能在于在語篇中幫助引導(dǎo)讀者,而人際互動元話語則用來吸引讀者參加討論。由此可見,日本報紙新聞評論欄目作者既注重讀者對自身表達內(nèi)容理解程度,也重視與讀者交流和協(xié)商,并將此二者有機結(jié)合,使讀者認同作者觀點,實現(xiàn)勸說目的。

表5 每日新聞「社説」欄目元話語使用情況統(tǒng)計
2.在各單項元話語標記中,信息交互式元話語中證據(jù)標記均在兩家報紙中占比最高(分別為:26%、28.33%),舉例如下:
例1
実際、今月の朝日新聞の世論調(diào)査では、來年10月の稅率引き上げには67%が反対と答えた。同時に、それで社會保障に悪影響が出ることを不安に感じると答えた人が66%もいる。國民の複雑な思いを表した數(shù)字だ。
(朝日新聞2014年11月19日「衆(zhòng)院選首相の増稅先送り『いきなり解散』の短絡(luò)」)
例2
タカタが不具合に気づいたのは05年、ホンダからの連絡(luò)だったという。だが「特異な事例」と判斷し、運輸當局に報告しなかった。07年になって破裂事故が相次ぎ、再調(diào)査した結(jié)果、08年に米國でリコールを始めた。
(朝日新聞2014年11月28日「エアバッグまずはリコール徹底を」)
例3
文部科學(xué)省などによれば、米企業(yè)の従業(yè)員が福島第1原発で大量被ばくなどをした場合、米本國で巨額の賠償訴訟を起こす懸念があった。締結(jié)で訴訟が発生國に限られれば、そうしたリスクを下げられるという。
(毎日新聞2014年10月26日「原発の賠償條約輸出促すためではない」)
如前所述,新聞報刊作為現(xiàn)代社會中影響公眾觀念、引導(dǎo)社會輿論、構(gòu)建主流價值觀體系的有效手段,其報道內(nèi)容真實性和客觀性尤為重要。通過大量使用證據(jù)標記,可使表達內(nèi)容更客觀、真實。
在信息交互式元話語中,語碼注釋也占較高比例(朝日新聞20.35%、每日新聞21.05%)。使用語碼注釋可幫助讀者更好理解表達內(nèi)容。見例4和例5。
例4
テーマは難しく聞こえるが、具體的な內(nèi)容は親しみやすい。
たとえば愛知県立豊田東高校の現(xiàn)場は、近くの川だ。カワヒバリガイという特定外來生物を調(diào)べている。輸入シジミにまじって國內(nèi)に入り、大量発生すると水路を妨げる。外國交易の影が身近にあることを?qū)Wぶ。
(朝日新聞2014年11月25日「環(huán)境と教育協(xié)調(diào)が育む世界の持続」)
例5
攜帯會社は、更新期間を延ばしたうえで、利用者に周知徹底する対策を約束したが、それだけでは不十分だ。例えば、最初の2年契約が終われば、いつでも違約金なく解約できるといった見直しも検討する必要がある。
(毎日新聞2014年11月4日「攜帯ロック解除殘る課題にも取り組め」)
3.在人際互動元話語中占比較高的是交際主體標記(朝日新聞23.34%,每日新聞20.5%)和含糊性表達標記(朝日新聞17.77%,每日新聞20.66%)。如在例6和例7中,使用交際主體標記,可在作者和讀者間建立面對面交流,這種交流和互動可拉近二者間距離,利于讀者認可并接受作者觀點。
例6
意見を述べ合い、批判し合う自由こそが社會を強く、豊かにする。戦後約70年をかけて日本が築きあげてきた、多様な言論や価値観が交錯する社會を守りたい、暴力に屈することのない社會をつくっていきたいと、改めて思う。
朝日新聞への批判から逃げるつもりはない。しかし、暴力は許さないという思いは共にしてほしい。この社會の、ひとりひとりの自由を守るために。
(朝日新聞2010年10月2日「大學(xué)への脅迫暴力は、許さない」)
例7
私たちはこれまでも主張してきたように、中國に言われたからではなく、そもそも首相が戦爭指導(dǎo)者であるA級戦犯がまつられている靖國神社を參拝すべきではないと考える。
(毎日新聞2010年11月3日「日中首脳會うのが互いの利益だ」)
另外,在人際互動元話語中,含糊性表達標記占比也較高。如例8和例9:
例8
発表されたコミュニケは、法體系のいっそうの整備、人材育成などを含め、幅広く課題を挙げている。中國の問題狀況を直視したものと言っていい。
……
各地方の行政、司法は、権利意識を高めつつある住民とじかに接する部分でもあるだけに、習(xí)近平(シーチンピン)指導(dǎo)部としては重視せざるを得ないところだろう。
(朝日新聞2014年10月25日「中國と法治誰のための改革なのか」)
例9
癥狀が軽い場合、安靜にしていれば時間の経過とともに回復(fù)に向かうが、2度目のわずかなショックで死に至ることがある?!弗互螗丧ぅ螗靴劝Y候群」だ。実際、羽生選手はフリー演技のジャンプで5度も転倒した。頭部を打たなかったことは不幸中の幸いだったと言える。
(毎日新聞2014年11月12日「羽生選手の教訓(xùn)脳しんとう軽視するな」)
在例8和例9中,「と言っていい」、「だろう」及「と言える」等說法均未將所述內(nèi)容強加給讀者,可見作者態(tài)度表達謹慎,這種寫作特點可在一定程度上回避作者責(zé)任。
4.在兩家報紙「社説」欄目中,人際互動元話語中的語力標記語、態(tài)度標記出現(xiàn)比例較低。
例10
與黨は閣僚のダブル辭任を區(qū)切りとして政権運営の立て直しを急ぐ構(gòu)えだ。確かに國會で議論すべき內(nèi)外の課題は山積しており、建設(shè)的な政策論爭が望ましい。とりわけ経産相が受け持つエネルギー政策は重要な岐路に立っている。(毎日新聞2014年11月12日「羽生選手の教訓(xùn)脳しんとう軽視するな」)
例11
この「一國二制度」の知恵が、97年に英國から返還された當時の共産黨指導(dǎo)部の選択だった。しかしその後、歴代政権は、殘念ながら「二制度」より「一國」を強調(diào)しがちだ。
(朝日新聞2014年10月3日「香港デモ長官選のあり方再考を」)
如例10中「確かに」等語力標記語如使用過多,意味著作者將所述內(nèi)容強加于讀者,反而達不到說服目的。較少使用語力標記語和大量使用前述含糊性表達標記均體現(xiàn)了作者嚴謹?shù)膶懽鲬B(tài)度,可在一定程度上回避責(zé)任。
同樣,例11中「殘念ながら」一詞表達實際為作者態(tài)度,如在報刊評論中大量使用,似有以作者個人態(tài)度影響讀者情感之嫌。少用態(tài)度標記語反映出作者寫作態(tài)度相對客觀,避免因過多表現(xiàn)主觀態(tài)度情感而影響讀者。
5.此外,信息交互式元話語中結(jié)構(gòu)標記、內(nèi)指標記出現(xiàn)比例很低。反映出新聞評論不同于學(xué)術(shù)論文等語篇,對嚴密論證過程并無太高要求。因本文所選語篇篇幅較短,會在一定程度上影響結(jié)構(gòu)標記和內(nèi)指標記的使用。
通過分析元話語具體使用情況,可見日本報刊新聞評論欄目作者既重視讀者對表達內(nèi)容的理解情況,亦重視與讀者交流協(xié)商。為使內(nèi)容表達客觀、真實且便于讀者理解,大量使用證據(jù)標記及語碼注釋元話語,較多使用含糊性表達標記,較少使用語力標記語,盡量避免使用態(tài)度標記語,反映出作者追求客觀的寫作態(tài)度。日本報刊新聞評論欄目作者正是通過這些語言手段實現(xiàn)勸說目的。
本文以日本兩份全國性報紙《朝日新聞》和《每日新聞》著名評論欄目「社説」為語料,從元話語角度加以考查。通過以上分析,可在一定程度上了解日本報刊新聞評論語篇語言使用特點。欲進一步了解其使用特點,還需與英語、漢語等新聞?wù)Z篇加以比較。另外,本文考查語篇類型僅限于新聞評論,未與其他類型新聞?wù)Z篇對比。考查元話語在不同語篇中使用特點對于進一步認識和掌握元話語具有現(xiàn)實意義,尚需在后續(xù)研究中加強。
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A
1672-3805(2017)01-0065-07
:2016-12-16
徐園園(1981-),女,北京大學(xué)外國語學(xué)院博士研究生,研究方向為日語語用學(xué)。