摘 要: この論文は新編高校日本語の有効教育の問題に対して、主に文化読解、國情分析、テキスト研究、、活動展開の四つの方面から探索することである。
キーワード: 普通高校日本語有効教育
「全日制普通高級高校教科書日本語」は1997年九月から全國で使われて以來、大きな反響を呼び起こした。
新編教科書は國家教育委員會基本教育司が公布した「全日制普通高級高校課程計畫」と「全日制普通高級高校日本語教學大綱」によって編集された。新編教科書は時代の特色を體現している生き生きとした言語材料を主に選び編集している上に、社會の文化背景を紹介していて、學生の理解力と日本語の解説並びに訓練能力を育成することを強調する。教材の構成、本文の題材と形式などのいろいろな方面の変化に対して、どのように新しい背景の下で有効な教育を実現するのか、それは高校の日本語教師の私たちにとって考えるべき問題である。
一、日本文化を解読し、知識の元を求める
言語は、文化の産物ばかりでなく、文化の一種の表現の形式である。日本文化は恥をもとにして、その考えのスタイルは、「恥」の文化の具體的な表現である。そのために、日本語の教學の過程の中に日本人の考えのスタイルと言語文化特徴という知識を入れて、學生の異文化に対するコミュニケーション能力を高めることが必要だと思う。
1日本人の考えのスタイルが分かる
最も日本人の考えのスタイルが體現できるのは「和」の意識、「內」と「外」の意識、「以心伝心」の意識である。
①日本人の「和」の意識は日本社會の違った分野に多種の形態がある。例えば、政治と経済の面で「調和」、自文化と外來文化の面で「融合」、家庭と交際関係の面で「協調」、考えのスタイルと心理狀態の面で「謙遜」、人と自然の面で「和」で表す。
②日本の「社會學事典」の中で、日本人の「うち」と「そと」に対しての意味の解釈は以下のようである。日本文化の中では、自分を中心としての內部と外部;そして家族、集団に屬する內部集団、外部集団の類別が存在する。その「うち」と「そと」意識が言語の表現の形式で表され、その最も顕著な特徴は敬語の使用である。
③「以心伝心」の意識とは、日本人は言語の表現の中で、もっと心の感じで體験し、相手が表現したい意味を推察することが重視されるということである。そして、曖昧で謙虛な表現方式で人と交流する。
2文化背景の知識を染み透る
言語は文化の単體である。どの言語でも自分の特定の文化背景に限られる。普段の日本語教學の中で、少しでも日本文化知識を染み透るなら、文法と文章の解説が生き生きされるだけでなく、學生の興味や教學効果を上げることができる。例えば、次は日本の親子の間の會話である。
母:これ?
児:僕の初給
母:そうそう、今日は始めての月給日ね、早速神棚に供えしましょう。
指導中、學生は二つの質問があるはずだ。①どうして會話の中で母親はもらったものがどんなものかわからないのか。②どうして母親は息子の初給料を早速神棚に供えさせるのか。そのときは、教師が教科書以外の文化知識を解説する必要がある。つまり:日本では紙に包まれなかったお金を相手に渡すのは無禮な行為である、また、日本では宗教意識が深い。
二、日本の國情を分析して、學習の動機を奮い立たせる
日本語教育をしているうちに、學生に日本の國情に関した內容を少しずつ教えるはずだ。學生に真実な日本を知らせて、感情を強めて、學習の動機を奮い立たせる。例えば、日本は世界の第二の経済大國で、アジア現代化國の先駆者だ。日本にはわたしたちが勉強しなければならない先進的な科學技術があり、中國は近代化の中で日本の影響を受けるのは割りに大きい。経済の面から見ても日本語を勉強するなら、いい就職もできるし、給料も高いし、福祉もいいことである。
三、テキストを深く研究して、英日學習の雰囲気を作る
日本語教育をする時、教育者は教學材料に敏活に処理することと合理的に発掘することが最も重要だ。日本語を初めて勉強する學生にとって日本語の多くの抽象的な概念を正確的に理解するのは難しいのである。だから、教育者がテキストを深く研究する上で、英日學習の雰囲気を作って、學生に理解させるはずだ。例えば、日本語の中で、「が」は未知のものを表し、「は」は知っているものを表す。學生は理解しにくいので、正しく使えない學生が多い。その時は教育者が英語の「the」、「a」、」「an」を通して、教える。そうすると、すぐ分かるようになる。
場面を作って教えてもいい。例えば、道で大勢の人が集まっているが、何のことが起こったのか分からない。歩いてみると、貓が死んでいることである。その時は、英語で「A cat has died」と表す。日本語の「が」と同じ意味を持っていて、不確定な未知な意味を表すということを説明してあげる。それから、逆な場面を作って説明すると、「確定」、「知」の場合は「は」を使うことを理解することができる。
四、活動的な教學を展開して、交際能力を育成する
今までの日本語教育は學生の総合意識と素質能力訓練の育成する問題に対して、足りないので、書くことができるが話せない學生が多い。だから、新編日本語を教えるときに、活動的な教育を有効に展開することを重視するべきである。例えば、定期的に日本語サロン、日本語コーナーなどの活動を行い、學生に習った知識を実際に運用させる。規模のある日系企業を見學させて、自ら日本文化を感じできるようにする。或いは休みの日を利用して、日系企業に行って、実習させ、現場訓練を通して、言語の交際運用能力を高めさせる。
とにかく、新編日本語の教育を実施しているうちに、私たちは創新教學の思想を一歩一歩的に打ち立てて、日本語知識の実用性をもっと重視して、學生の會話能力を養成することが大切である。そうしたら、學生が社會に入るときに、有力な保障を提供して、確かに習った知識が人生的な目標を変えることを実現することができる。